6ステップでマスターする 「最新標準」HTML+CSSデザイン | マイナビブックスのメモです。
文章全体をゆったりとレイアウトする
line-height
をデフォルト(1.5
)より大きな数にする (e.g.1.8
)- content(要素の内容)の高さが高くなるので、余白が広がる (余白を広げるのはpadding, marginだけじゃない)
文字を薄くする
opacity: 1より少ない数
を使って透明度を下げる
円の中心にアイコンを配置する
.icon {
font-size: 40px;
width: 2em; /* font-sizeの倍の横幅 */
line-height: 2em; /* font-sizeの倍の高さ */
border-radius: 50%;
text-align: center; /* 中央揃え */
background-color: #ddd;
}
カラム数を画面サイズによって変更する (レスポンシブデザイン)
- メディアクエリを使って、画面が大きい場合に
display: flex;
などのスタイルを追加して横並びにする - 余白は共通して使うなら、ベースの方の要素にスタイルを設定すれば、メディアクエリの有無に関わらず余白を当てられる
.container {
/* ベースの方に余白を設定して共通化する */
padding-top: 80px;
padding-bottom: 20px;
}
@media (min-width: 768px) {
.container {
display: flex;
}
}
flex itemの横幅の比率を等分割にする
flex: 1;
を指定する
横幅が大きくなった時に間延びしないようにする
- コンテナにしている要素に
max-width
とmargin: 0 auto;
を指定する
.container {
display: flex;
max-width: 1000px; /* 横幅の最大値を設定する */
margin-left: auto;
margin-right: auto;
}