昨日に引き続き、CODEPREP | HTML基礎 フォーム実装編をやったのでメモ。pattern属性で正規表現書けるの初めて知りました。
URLを入力する
[<input type="url"> - HTML: HyperText Markup Language | MDN](https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/HTML/Element/input/url)
カラーピッカーを表示する
[<input type="color"> - HTML: HyperText Markup Language | MDN](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/Input/color)
日時を入力する
[<input type="datetime-local"> - HTML: HyperText Markup Language | MDN](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/Input/datetime-local)
datetime
は非推奨
文字数チェック
minlength
属性・maxlength
属性を使う
正規表現を使ったチェック
pattern
属性を使う- HTML5におけるinput要素のpattern、type属性のおさらい - Qiita
入力チェック結果をスタイリングする
- 正常時は
:valid
擬似クラス、異常時は:invalid
擬似クラスを使う
入力チェック機能を無効にする
<form>
要素にnovalidate
属性を付与する- HTML5が持つ入力チェック機能のメッセージにはスタイリングができないので、
novalidate
属性で無効化して別途スタイルを当てることが多い
名前を入力補助する
autocomplete
属性を使う-
無効にするにはランダムな文字列を入れるといい?
読み取り専用にする
readonly
属性を使う- disabled属性とreadonly属性の相違点 - Qiita
ページ読み込み時にフォーカスを当てる
autofocus
属性を使う
スペルや文法チェックを制御する
- 文字列の下に赤線が引かれるやつの制御
spellcheck
属性を使う (falseにするとチェックが無効になる)